琉球八社 沖宮 天燈山御嶽は、神秘さが漂い、目には見えない(地)のエネルギーを感じられる場所です。 琉球八社 波上宮 遥か昔、現在も残る波上宮本殿の鎮座する崖端の御嶽で、ニライカナイの神々に豊穣や平穏を祈ったことが波上宮の始まりとされています。 琉球八社 普天間宮 普天間宮の境内にある普天間洞窟が普天間宮の始まりとされています。普天間宮には洞窟にまつわる2つの伝説が残っています。 琉球八社 末吉宮 末吉宮はあの世と繋がる場所ともいわれ、末吉宮が位置する山自体が大きな霊場となっており、拝所が点在しています。 琉球八社 安里八幡宮 安里八幡宮は、琉球八社の一つですが、唯一、八幡神を祭神とする神社です。 琉球八社 金武宮 日秀上人が拠点としたと言われる金武観音寺境内の鍾乳洞が金武宮の社殿です。 琉球八社 天久宮 天久宮は3階建ての構造になっており、3階が駐車場です。拝殿へは階段を降りてゆきます。 琉球八社 識名宮 識名宮のもとの社殿は洞窟内にあったのですが、湿気で痛みが激しく1680年同地に建て替えられました。現在も洞窟は本殿裏にあります。 龍神の御嶽 天龍大御神と天久臣乙女王神から始まった沖縄誕生の物語に由来する龍神の御嶽です。 辺戸岬 辺戸岬周辺には、芽打バンタ、ヤンバルクイナ展望台、大石林山などの観光地があり、茅打バンタの北側に位置する辺戸岬ドームは世界的にも珍しい海底の鍾乳洞で、ダイビングスポットとしても知られています。 斎場御嶽 斎場御嶽は、琉球時代の沖縄にある御嶽の中でも最高位の御嶽です。2000年に世界遺産に登録され、多くの観光客が訪れます。 受水走水 沖縄南城市玉城の百名の海岸近くにある2つの泉で、西側を受水(うきんじゅ)、東側を走水(はいんじゅ)といいます。 玉城城跡 玉城城は別名「アマツヅ城」と称され築城年代や城主などはっきりわかっていませんが、アマミキヨが築いた城とであるとの伝説もあります。城は高台にあり遠くには美しい海を望むことができます。 浜川御嶽 浜川御嶽は、百名ビーチ北端の崖の上にある御嶽。この場所は、琉球創世の神と言われるアマミキヨがヤハラヅカサに降り立った後、仮住まいをした地とされています。 フクギ並木 沖縄観光の定番スポットの美ら海水族館から車で約5分ほど、伊江島を臨む備瀬の海岸線沿いに、フクギ並木はあります。フクギは防風林の役割を果たし、台風から集落を守り続けてきました。 伊計島 沖縄中部の人気観光スポット伊計島。海中道路を渡った一番奥にあるこの島へは、海水浴などのマリンアクティビティーが目的で多くの地元民や観光客でにぎわいます。 浜比嘉島 琉球の始まりの地といわれ、その祖神アマミキヨとシネリキヨが住んだ場所としても知られる浜比嘉島。島全体がパワースポットといわれています。 久高島 神の島と呼ばれる久高島は島全体が神聖な土地とされる聖なる島。琉球王朝時代から現代まで信仰と伝統が守られてきました。 奥武島 南城市玉城にある奥武島は周囲約2キロの小さな島で、沖縄本島とは短い橋でつながっています。橋を渡った正面右側には奥武島名物の天ぷらを売る中本鮮魚店が有名です。 喜武屋岬 本島南部の糸満市にある喜屋武岬は、本島の南端にあり沖縄戦跡国定公園に指定されています。喜屋武岬は本島最南端と言われますが、喜屋武岬より400mほど南に荒崎といわれる海に向かって突き出た岩があり、この荒崎が最南端の地となります。 護国神社 沖縄県護国神社は、1936年(昭和11年)に日清・日露以降の戦争で殉じた人々を祀るために造られた神社です。 南山神社 南山神社は、石積みに囲まれた南山城跡(なんざんじょうせき)の一画にあり、歴代の南山王の霊が祀られています。 白銀堂 白銀堂は糸満を代表する拝所で、本土の神社のようなものです。旧暦5月4日の糸満ハーレーの時には、優勝チームを先頭に白銀堂へ参拝し、競技の報告をします。 屋部寺 屋部寺は小さな無人寺ですが、地元はもとより県内外の各地から健康祈願に多くの人が訪れるほど有名なお寺です。 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…